PERSONZのボーカルJILLのダイアリー!
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JILL'S SALON:七夕
今日は小学校で読み聞かせ。もう小学校も高学年になると、どんな本を読むといいかなぁ..と悩みます。長い本は時間が20分なので読み切れないし、やはり絵本だなぁ...と本屋に行って見つけたのがコレ。



アカデミー賞を受賞したこの作品。絵本になっていたんです。今日は七夕。だからと言ってその関係を読むのも....すでに経験済みですし...ロマンティックな気持ちも含めて、このストーリーだったらいいかなぁと読みました。

「ほ とんどの建物が水没した街のひとり暮らしの老人。どんどん水が上がってくるので時期が来れば家を上へ造り続けなければなりません。ある冬...また水位が 上がって来たので腰を痛めないようにと準備運動をして、また新たな家作りをしていたら、あらあら大工道具を水の中に落としてしまいます。それを探しにヨイ ショと潜水服に着替えて水の中へ潜って行くと、おばあさんが亡くなった家や、娘が結婚式をあげた家、そしてカーニバルの夜を楽しんだ家、初めて赤ちゃんが 生まれた家が...老人は懐かしさのあまりどんどん下へ下へ潜って行きます。そして、とうとう最初に子どもだったころに出逢ったおばあさんと結婚して、初 めて建てた小さな家にたどり着きます....」

まさにそれぞれの家は老人にとっての過ごしてきた人 生のそのもの。エンディングは思い出に浸りながらも老人が日々の生活を過ごしているシーンで括られるのも素敵。織姫と彦星のラブストーリーもせつない物語 だけど、この「つみきのいえ」のようなラブストーリーもせつない...今宵は天の川を思い浮かべながら、こんな絵本を開いてみるのもいいかもしれません。 ムービーの方もテレビで観たことがあります。こちらもお薦め!

あっ、それと見て!
今日、東京は晴れましたよねぇ。
ベランダから空を見上げれば、いつも飛んでいるのですが、飛行機がシューと飛んでいて気持ちよさそうでした。思わず手を振ってみたりして(見えはしないでしょうけど...)こーんな遠いけど(これだと見えないでしょうけど左上です)




ズームすると...
ほら。



肉眼では結構見えるんだけどね。
どこに向かってるのかなぁ...あぁ、旅がしたいです!

JILL'S SALON:ある風景...
今日は三軒茶屋にて、見上げればこんな風景...1Q84に出てくるのよね。



非常階段はありません。

さて、その後、読んだ本で良かったのがコレ。



三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」チンピラ度が違うんだけど多田さんの相方、行天さんがまるで傷だらけの天使...心、ほっとするお話しでした。
JILL'S SALON:BOOK!BOOK!BOOK!&MUSIC!
ブレイン・マシン・インターフェイス...ここ数ヶ月の間に、テレビなどで特集を見て興味津々。脳の神経ネットワークでの活動を電気信号としてケーブルやインターネットを介してコンピューターに入力したり、逆にコンピューターの情報を脳に入力したりするインターフェース。

夢 が映像化されたり義手の方が自由自在に自分の意志で手を動かせたり、ほとんどロボット的なアトムとかサイボーグとかの世界がすでにすぐそこにあるんです ね。驚き!自分そっくりのロボットを制作している大学教授がいたり...以前、テレビでみたのはテレビゲームのコントロールを脳でするもの。えぇぇええ えぇ!と思いましたよ。頭で念じて、それが実現化する。まさにテレポーションや超能力の世界!もぉー私なんてワクワクしちゃって、図書館に行ってその関係 の本をたぁーくさん借りてしまいました。もちろんノンフィクションの本も、ストーリーとして面白い小説も含めて...



なかでもロボット・オペラはぶ厚い本で、読み応えがあります。



下 の右側にある本は、全然関係ないけど、すでに読んだ本でとても面白かったです。「東京あの時、この時」共同通信社編、昭和史の事件などを追って読める本。 空の中、有川浩...はすごく変わってたなぁ。フィンランドの豊かさのメソッドは行ってみたい国だから知りたくて読んだけど、これだけ行政がしっかりして いると住み心地良さそうです。



そんでもって今はSFも含めて、ガンガンに読んでいるところ。



時生と流星ワゴンは現在読んでおります。タイムトラベラーもんで攻めてます。

その間にこれらも読んで...



超人類へ!アンドロイド・サイエンス等々...
以前、読んだけど思い出して読みたくなった北村薫の本も再購入。



タイムトラベラーやサイボーグ、はたまた人工知能、不思議な世界が大好きな私。只今、大読書中。

そして、今日みたいに天気の良い日の夕暮れ時。そう、いもこんな感じの季節の良い時期になると窓を開けて聴きたくなるCDを...かけています。



KATE・BUSH:LIONHEART...

こ のアルバムを聴きたくなる時期がすごくあって、かつて家族と住んでいた家で夕暮れ、窓を開けてよく聴いていたものですから...すごく思い出すんですよ ね。その風の感じとか、空とか、季節の香り....その当時にへたすれば戻ってしまうのでは....と思うくらい鮮明に。20才の始めの頃だったと思うけ ど、このアルバムはなぜか、その時をすごぉおおおーく思い出させてくれるから好きです。お天気の良い夕暮れは引っ張り出して来て聴きます。KATE・ BUSH透明感のある声が時空を超えさせてくれます。

これだけ本が集まると、いくら時間があっても足りないくらいだけど、とても幸せです。しばし、時を忘れて読むことに没頭したいです。

そんな中、明日かPtoPのDVD販売受付開始!
お申し込みしてくださいね〜!GW中に見れるように業者に頑張って貰ってます!


JILL'S SALON:兎の眼...
以前、図書館で借りようとしたら、なんと!数十人待ちで、待ちくたびれて保留になっていた本を近所の書店で見つけました。
「兎の眼」灰谷健次郎さんの本です。



舞 台は工業地帯にあるゴミ焼却場が側にある小学校。環境は劣悪で終日煙霧でどんよりしているような町にある小学校のお話しです。処理所の煙突から灰をとりだ すころには学校にも人家にも白いものが降るというひどさ...その中で育つ子どもたちと新米先生が繰り広げるお話しなんだけど、これがまた生き生きとして いるんです。登場人物が。特に脇役の存在が際だっていて、思わず読み出したら止まらなくなりました。

1974年に刊行とあるので私が中学生の時の本なのね。
こ の灰谷さん自身も先生だったそうで、お辞めになって”学校もの”を書いたことで現場から逃げたという避難の声もあったらしいですが...まぁ、この中にも 出てくる小学校のシステムが未だに今も変わっていないことに驚きますね。私自身、子どもを持って小学校に通わせているのでわかる部分も多いんだけど、出て くる学校側のシステムや、PTAの人たちや保護者の方々の感じすっごくわかります。

そして、この本には意外にもかなり泣かされましたよ。
3回くらい泣きました。
ほんと意外な涙です。
泣くような本だとは思っていなかったので....自分でも驚きました。些細な描写だけどずーんと胸に来るシーンがあるんですよ。

1 年生を担当する小谷先生。クラスの個性的な子どもと向き合いつつ、時には親御さんの苦情にも向き合いつつ、へこたれそうになって泣くわ、泣くわ。かなりの 泣き虫先生です。でも壁にぶつかり続けながらも小谷先生は先輩の先生にも励まされ、悩みつつも諦めずにもっともっと子どもたちと向き合うことで、やっと最 後には希望が見えてきます。

ある日、先生は研究授業の時に子どもたちに文章をたくさん書かせるために大きな大きな箱を持って現れます。
そして黒板には「なに?」のひとこと。

箱 のなかに何が入っているか考えてねと言いつつ、どんどん箱を開けていくと、最初はテレビの箱、そしてまた開けると夏みかんの箱が...子どもたちは皆それ を見ながらワクワク!先生は箱の中身がなかなか見えない状況で、子どもたちにどんどん見たこと、感じたこと、思ったことを文章にして書かせます。それを研 究授業で見守っていた他の先生は感心。ふつう一年生はかんたんな文でもなかなか賭けないもの。さぁ、書きましょうといわれても全員がえんぴつを握るなんて 考えられないと驚くのでした。

この研究授業の時、最初からひと言も話さず、書くこともせず、表情も なく無反応で大問題児だった男の子が、箱の中身が大好きな生きものだということがわかって一生懸命に文章を書きます。中にはザリガニが入っていたんだけ ど、男の子は...「(前略)ぼくは心がずんとした。ぼくは赤いやつがすき。小谷先生も好き」と書くところ....もぉー涙ボロボロでしたよ。この男の子 に向き合って先生はとても努力します。最初は否定的だった先生も、この子が何に興味があるのかを考えて、その興味あることを一緒に勉強しながら男の子と触 れ合います。

他にも、まだまだ先生と子どもたちの間に起きるドラマがいろいろなあるんですけど、そのちょっとした瞬間に涙がでます。この本は再度、何回か読み直してみようと思う本でした。その度に発見がありそうだし...

こ の間の村上龍の「希望の国のエクソダス」もそうだけど、子どもがいないときに読んでいたら、この「兎の眼」も、いまいちわからなかったかもしれません。現 在、身近に子どものことがあるから、わかるのかもしれませんね。だけど、なんだかすごぉーく良い本でした。元気がでるというか。ROCK魂を感じるような 脇役の登場でスカーっとするし、描かれている登場人物にそれぞれビートがあって良かったし、今の時代にもまったく通じるメッセージがある素敵な本でした。

世の中にあふれている本....
たくさんある物語の中で....

一体、どのストーリーが今の自分の心境にあうかどうかは、それぞれの人生の中において千差万別でしょうけれど、やはりいいなぁ....読んでよかったぁ!と思える本に出逢えるってとってもハッピーなことですね。

なによりも心の糧になります。
JILL'S SALON:風邪かしら...
昨夜から喉が痛くなって、今日は一日お薬を飲んで休んでました。真夜中にブログを更新した後になーんか喉がヒリヒリと...いやはや...そんなこともあ るわね。ちょうどいいから読書!読書!遅ればせながら恩田陸の「ドミノ」を一気に読みました。面白かった。大笑いの場面も幾つか...いろいろな人間の場 面が重なっていく感じ、最後の最後のページくらいでもなかなか終わらない...登場人物が多いので面倒くさいかなぁ....と思ってずっと読んでいなかっ たんですが...いやぁ、さすが恩田作品。私、大好きです。彼女の本はほとんど読んでいます。



今日はこれからフジコ・ヘミングの本と、これまた遅ればせながら村上龍の「希望の国のエクソダス」を読んでみようと思います。

明日は、4月5日のチャリティーライブの「チャリティー」のことを書こうと思います。それではお休みなさい。これからグイッと葛根湯を飲みます。
JILL'S SALON:LIFE IS FIGHTING...
本の話しで...ラッキースターの表紙の写真が文庫と単行本で違うということで...そうなんです。違いましたね。この通り...私もちょっと気づかなかったです。文庫の方は月日がずれて発売されたので...バージョン違いとなったのでしょう。



最 近、買った本が重複していて、思わず何度も買う本があるのを思います。数十年前にも、そして数年前にも、同じ本を手に取ってる。著者がすごく執筆した本が 多いので、そんなことにもなるんだろうと思います。物語だったら逆に忘れないのに....ノンフィクションだけに、そしてエッセイだけに何度も巡っている ような気がします。

その著者は宇野千代さん。何度も買ってしまった本は「行動することが生きることである」



思 わず、このタイトルが時代を経ても尚、何度も私を魅了するのです。本のデザインも違いますね。この前に数十年前にも一度購入してます。だけど引っ越しの時 になくしてしまいました。なので三冊目かしら....これは単なる買い間違えではなくて、なんだか本屋さんで、その時代...そして今の時代の自分がまた 新たにこの本を求めているんだなぁ....と思います。つい手に取っちゃう。他にもほら、まだまだ彼女の本はあります。



宇 野千代さんは98才で亡くなられた作家さんです。「おはん」や「薄墨の桜」のような小説も、もちろんですが私は彼女のエッセイが大好きで、よく読んでいま す。年を重ねてもピュアで可愛くて、前向きに生きていく宝石の欠片のようなキラキラした日常の宇野さんの言葉が好きでした。年を重ねてもちゃんとお化粧を することや、自分のへこたらないパワーをすごく自然に語られていて、幾つになっても好奇心旺盛で、しゃんとしていて素晴らしい女性だったのです。彼女の本 を読むと、老いることが少し怖くなったとき、その先がわからないと嘆きそうになったとき、なぁーんだって感じで元気が出ます。私は30代の時に初めて読ん だと思いますが、今、40代の後半で読むとこれまた違う感じで伝わります。

そして先日、なにげにテ レビをつけてふと見入ると、私の心に飛びこんできたのが、がんと闘う患者さんたちのドキュメント。小児がんで亡くなった8才と6才の女の子たちのお話し で、それはそれは切なくて、切なくて...泣きながら見ました。彼女たちのような幼くしてがんになったお子さんをどう考えていいのか...テレビで語られ たのは8才の少女が同じ病気の子を励ますために取った行動や、なにかをしなければと思って始めた相談会...「悩みは悩むためにではなく解決するためにあ るのです..」と言った彼女の言葉。抗ガン剤で辛い思いをして先の見えない中...「悩みやこまったことを抱えて生きるのはもったいない」と言った少女の 気持ち。この言葉にご両親は逆に励まされたとおっしゃっていました。この本は販売はされていないようですが、こどもたちが必死に生きようとしている心が伝 わります。

そしてその日、介護の必要なお年寄りのがんのドキュメントも見ました。私自身年老いた父母がいるので身につまされます。そして考えさせられます。そして、同じ日、時を経て、夜、川村かおりさんの出演されている番組も偶然見ました。

彼 女とは数回、すれ違ったくらいで、ちゃんとした面識はないのですが、随分前に出された本を随分前に買って、それを未だに持っているのと、昨年かな...再 度、本屋さんで彼女の違う本を偶然見つけて購入して読んでいたので、とても私にとっては深い気持ちがあったのです。その本でお子さんが娘さんでうちと2才 しか違わないというのも印象的でしたし、お母さんとして、しかも病気と闘いながら音楽活動をするということも私の想像をはるかに超えているとは思います が、その姿勢にエールを送りたく「とにかく生きたい」と言っていた彼女の瞳と言葉に心が熱くなりました。



生きるということは闘いの連続です。心身ともにいつも動いている。止まっている時間はありません。それは人間なら皆同じ。幼き子どもでも、年を重ねた大人でも変わらずにある事実です。皆、明日は見えない時間の流れの中で生きているのです。

宇野さんの本の話しに戻りますが「行動することが生きることである」というハイパワーなタイトルにいつの日も心動かされます。このエッセイは内容も極めてポジティブで率直。最初の「行動が思考を引き出す」なんて項目では思い切り背中をポンッと押された気分になります。

本は救いになります。少し辛いことが起きたとき、そこから救い出してくれるパワーがある。音楽もそうだと思います。

今日、渡邉くんから旧友が亡くなったと聞きました。訃報を聞いたのがツアーの時で、そして彼の四十九日を過ぎるまでご家族のご希望で伏せてあったことだったので、今日聞きました。渡邉くんも落ち着いて聞いてね...と話し出したくらい突然だったので、ショックでした。

詳 細はわかりませんが、彼、リアクションの斉藤康之くんことヤスは、いつでも笑顔で明るくて、人のことを気づかって、そしてロックが大好きな人でした。人見 知りの私も彼とはすごく楽に話せたのに...一度、PERSONZのライブにゲストに出て貰ったときの印象のまま、彼の面影は留まっています。

心から、心から....ご冥福を....お祈りします。

JILL'S SALON:BOOKS、その4
昨夜、東京は凄い嵐でした。各地大丈夫でしたか?うちはベランダが荒れ果てていますぅぅう。今日はこれから晴れてくるようですが...ほんとかなぁ。さて、皆さん、イラストシリーズ喜んで頂けて何よりです。なにしろ誰も見たことのない蔵出しですからね。

しかし、本田君が当時かなり滑っていたのも...
どうやら私?のせい?らしい....

ど うやら私、当時、会館の規則にはむかって、かなりコップの水(わざわざサイン入り!)を投げていたらしんですねぇ。最後の方はサイン入りのコップを投げる ことがメインでしたが、水が入っていたときもあって、そのコップを投げるときに水しぶきがステージに落ちて...そこでみんな滑っちゃうわけです。勉ちゃ んが日記で「JILL!水まきやめーゆーたろーがぁー!」と彼もまた滑った日に書いておりました。トホホ。ごめんなさい。

で も、日記を読んでいると忘れてたことを思い出させますね。本田君のスライディングもかなり当時やっていたようで、私はといえば、まるで染之介、染太郎のよ うに、あうんの呼吸で、はい!どーぞ!みたいにわざわざスライディング花道をあけていたようです...それをやられると、ついやってしまう...と書いて ございました。そうかぁ....なるほど....と思いだし、これからのライブにも活用しようかと思います(笑)

「DREAMERS」 の元ノートは、その後、本になったからいいけど、ほんとファーストアルバムレコーディングのノートはお蔵入り。だって内容がなにもない!最初はちゃんと記 録してたんですけどね。途中からおふざけモードのみとなったようです。でも、今残っていると、とっくの昔に忘れてたこといや時代の違いをすごく感じます ね。しかし真夜中レコーディングがファーストアルバムとは...



こうなっちゃうわけです。いや...座席の上には寝てない...はず...
その後、勉ちゃんは自分の駅に降りてぼぉーっとしてたようですよ。それがしたのイラスト...だって朝5時半とか...そりゃ眠いわ...
もちろん、イラストは渡邉くんです。



さぁ、ここからは最後の蔵出し...
藤田君のキャラが際だっているイラストシリーズ...
なにげに書かれていた藤田君の今昔&将来図...キャハハ!



こうなっていなくてよかったね。勉ちゃん。
流浪の詩人の勉ちゃんも...



そして...なぜか藤田君に似たシリーズの切り抜きが....
これも笑いました...





うーーーーーん。似てるぅううう。当時の勉ちゃんに似てます(笑)
他にもまだまだノートの片隅にPERSONZ新聞なるものが発行されたり...
どうやら事務所の首脳陣に賃金値上げの交渉をしてたみたいです。
真夜中に働いていたからねぇ...そうなる気持ちもわかります。





娘がツアーの大学ノートを見ていたら...これって交換日記なの?交換日記、みんなでやってたの?って言ってました。思わず笑いました。

そ んな中、この間、同窓会の幹事会に娘を連れて行ったら私の生い立ちに興味がでたようなので、娘に「ラッキースターは曇らない」をあげました。真、一生懸命 に読んでいるようです。この本には生い立ちからバンドに目覚めてPERSONZを作って活動するまでが書かれていますが途中のアクシデントも書かれている ので、彼女がわかるようになったら読ませてあげようと考えていましたが、もう、その時が来たようです。成長するのは早いですね...

「いつでも夢を...」と本の中に書いて彼女にあげました。




JILL'S SALON:BOOKS、その3
おはよーございます!はい、昨夜は原文元大学ノートと本となった「DREAMERS」を寝しなに読みました。それにしても本に掲載されていることが結構 あったので改めて驚きました。中には角川の担当の方が当時書き添えている新潟...藤田勉、新潟の路上でヤクザとケンカ!などの記録もあり、思わず吹き出 しながら読みましたぁ。

まぁ、当時はライブをやる側も観る側も初めての体験で戸惑いの中にいたんですね。各地、 反応がかなり違っていたようだし、今の成熟したライブの見方とは大きく違うようです。当時、いつも問題視されていたなんでも手拍子しちゃう感じとか、演奏 中でもMCの合間でもメンバーの名前を叫びまくるコールや、会館自体の規制(特に二階は、三階は立ち見禁止など)...いろいろありました。

私 たちも毎回観客1000人規模で各地ライブしていたわけですが、到底、自分たちでもコントロールできる演奏や、気持ちのあり方が出来ていたわけはなく、毎 回、わぁー!!....だめだぁー!とか、わぁー!良かった!とかメンバーそれぞれが書いてましたね。でも、やはり記録で残っているといろいろな場面が甦 ります。

あえて言われなければ....記憶の片隅に、そして本にも記載されていないことのですが....

北 海道の旭川市民会館の公演の時、1989年12月12日のことです。冬の北海道ということもあって前乗りだったけど、JASの(ここでもう時代を感じる) 旭川行きの飛行機が飛ばず、急遽、札幌行きに変更し、旭川には列車で入ったと書いてありました。夜9時半に到着....そしてその日は「DREAMERS ONLY」がリリースされ、オリコン初登場1位になったと歓喜の様子が記載されています。その翌日は、札幌公演だったんだけど、今度は列車事故でまたまた 急遽予定変更になり、車で札幌へ...雪道は怖かった!と皆、それぞれに書いてありました。

そんなこともあったねぇ....

まぁ 時代を経て、この経験を積んだから今があるんだしね。ほんと今のお客さんはマナーも素晴らしいし、自然に楽しんでくれます。バンドも演奏することに疑問を 持たないし、いつも完全燃焼。そのキャッチボールの良さが、この間のツアーで良いグルーブとなって会場を包んでいたのでしょう。

当時、私はとてもストイックでいつもホテルに戻ってはひとりでいたようです。喉のケアのため...そしてみんなとも食事しない日々もあったようです。誰も自分のことなんか理解してくれない!と思っていたと思います。

目 の前にあるいちばん大切なライブ、そして歌うことを苦痛と思っていた節もあります。でもね、これも通る道なんですよね。もしかしたら過去にPERSONZ のライブを観て不完全燃焼で終わった方もいるかもしれません。もう二度と見ないや!と思ったことがある方もいるかも....こちら側のバンドもまったく ルーキーズとして熟成していなかったので、熱い塊をそのまま直球で投げつけていたところが多かったと思うので...

だ けど今年25周年。やはり、やり続けてきたことには成果があります。バンド、辞めなくてよかった!そして、まだ先がある!やり続けよう!という期待感に今 は満たされています。また観に来て下さいね、機会とご縁あれば...今は何よりもバンドが...観に来て下さる方が....一体となってライブを楽しく進 めています。

さぁ、まとまったところで....お待たせいたしました。イラストコーナー。
昨日の本田君だけでは申し訳ないので...

はい。これらは「DREAMERS」とは前後しますが、ファーストのレコーディング日誌からのもの。いやぁ....最初のレコーディング、なにせ、時間がすごい!スタジオが安く借りれたんでしょう。

なんと!開始時間が深夜24時から....そして朝の7時まで...すんごい時代でしたよね。

そ れでも初めて大きなスタジオで録れるというので皆、頑張りました。驚いたのは当時、真夜中やってるコンビニがなかったようで(新富町ということもあったか も)真夜中、お腹が空くと私とマネージャーの山村さんとで車であっちへ行ったり、こっちへ行ったり、食べ物を調達してきたりしてるんですよね。結局、開い ていたお寿司屋さんに握りを頼んだり....

こんな苦労話?も今や笑い話...
いつの時代もそうであればいいですね。その先で笑って振り返れればいいですね。

はい。今日は笑ってください。
以下はたぶん渡邉が書いたんだと思いまする...



自画像がすっ、すごい....



私のお願いポーズ、勉ちゃんのお願いポーズ。髪型がふたりとも当時の自分たちにそっくり...



どうやら、深夜のレコーディングでは私は仮歌を歌うと、いきなり暇になり、ソファーを占領して寝まくっていたようです。その様子に他のメンバーが俺たちはこんなに必死にやってるのにぃ...と書くかれまくったようです。だけど...白クマってぇ...あはは...



しかも、私...藤田猟師に打たれてる...



翌日、今度は月輪グマがスタジオに...と書かれる...



他にも私の漫画は続く....なんでぇ...



やっぱ、私はクマなのね...川を流される藤田君がシュールです。



はい、今日は、ここまで....
この時代がかったクロマティー乱入のイラストが上手くて驚き...誰が書いたんじゃ?貢曰く、俺じゃない...誰?まぁ、もちろんクロマティーに乱入パンチされているのは勉ちゃんです。ははは。

古き良き思い出....思い出....思い出なので....皆さん、決して真っ当にコメントしないでぇ.....ねっ。

イラスト天国は明日にも続く....休日に笑いを...お届けします。あぁ、この間にPtoPマガジンを制作しないと!

JILL'S SALON:BOOKS
今日も元気にGYM通い!皆さんのコメントをみてもトレーニングしている方いらっしゃいますね。それにこれから春だし身体を動かしたくなりますね。すでに筋肉痛はありませんがトレーニングした夜はぐっすり眠れるのでやはり身体を動かすのって大切!

だ けど私はどーしても寝る前に読書しないと眠れないので今日はGYMの帰りに書店に寄って本を物色。今、自分が求めているのが何なのかを探すことにもなるの で本屋さんは大好き!だけど見ていると、つい時が経つのを忘れてしまいます。今日は3冊買い込んだので、読んで面白ければ、また改めてご紹介しますね。

「本」ということで...
先日、仕事の打ち合わせで、ひょんなことから蔵出し的に掘り出したこの大学ノートたち。


実は角川から出版された「DREAMERS」の元になった本です。今や本人たちにとっては見るのも怖いんですが...
こ れはMAGIC MOMENTSツアーの時に常に楽屋に置かれていて、日記的にみんなで書いたもの。ライブ後、書いたりしてたんですが...すごいですよぉ....内容 は...若いというか....最後の方は長いツアーゆえ、思いの丈をここに記するべく、皆、ライブ後には奪い合うように書いておりました超レア物のノート です。



それが、このような本になったんですが....面白かったのは巻末についていたファンのアンケートを抜粋して書いたもの。たぶんツアー中、会場でアンケートを書いて貰っていたんだと思います。



面白かったのは....パーソンズのどんなところが好きですか?の問いで、勉さんがけなげで可愛い...JILLがお友だちのお母さんに似ているから...JILLの青い瞳と服装と髪型と透き通った声...
青い瞳とは...コンタクト入れてたので...

メンバーにメッセージをお願いします...では....本田君、めんこい!...ドラムの人がかっこいい....ベースが好きだから渡辺さんが好きです...
ドラムの人とは...名前知らなかったんですねぇ...

写真も各地で撮ったのか、皆さん、お若い。メンバーもファンも若かったですねぇ。



た ぶん、今のツアーではこのようなノートは必要ないわけです。ライブの出来は自分たちでわかるし、ライブ中、あぁーダメだと思うこともないからです。当時の ノートにはそれこそ、その日のライブの出来不出来や、バンドのバランスについてたくさん書いてあってね。今見ると何言ってんじゃい?みたいなんだけど、そ の時は立ち止まっている間もなく毎日見知らぬ場所でライブをしつつ進んでいたので何かと不安だったのでしょうね。今は観に来て下さる方々のことを一番に考 えるし、とにかく楽しもう!と思いながらライブしているので成長したのでしょうか。やはりバンドも熟成して出来ることがありますね。

最 初の写真にあった大学ノート類の中には初期のアルバムをレコーディング中に書いた物もあります。その説明は、また明日。今夜はちょいと寝しなに今日の話し の「DREAMERS」の元になったノートやレコーディングのノートを読んでみようと思います。何が書いてあるんだろう....眠れなくなっちゃうかな。 「ラッキースターは曇らない」のお話しもまた続く....それでは!
ハート・オブ・ゴールド:ノベライズ & ハート・オブ・ゴールド DVD 化!
はろぉう!
さぁ、完成いたしましたよ。
ハート・オブ・ゴールドのストーリー。
もうひとつの「HEART OF GOLD」としてノベライズ化してみました。




これはほんとーに面白いやり方だと思うんだけど....
まずはバーチャル・サウンドトラック・アルバムとしての
CD「HEART OF GOLD」があって、
その楽曲から生まれたストーリーをもとにノベライズを書いてみました...というもの。
元々の原稿はすでに出来上がっていたんだけど
なかなか忙しくて完成に持って行くまでに時間がかかりました。

年末年始、頑張って制作。
アルバムの作曲者でもありプロデューサーでもある
渡邉くんにも、数日前に読んで貰ってOKサイングッドも貰って
ホッとしています。

2098年、10歳のヴィーと16歳のカイの物語。
彼らがその後、20歳、26歳になり、またその十年後があるという壮大な近未来のお話しだけど、
根底にあるものは普遍的な「愛」の物語です。

書いているうちに、ヴィーやカイの具体的な表情とか
役柄が活き活きと浮かんできて楽しかった!
あぁ、このふたり、この役者さんに演じて欲しい!とまで思ったり...
ドームシティーとロストシティー、このふたつの世界の間を飛び交う
ビーズアイもほんとにあったらいいなぁとか。

近々、このノベライズのストーリーはツアーに向けてWEBにて公開となります。
もち、携帯でも見れるようになると思うんだけど。
公開場所等の詳細はもう少し待っていてくださいね。

それと同時に、東京、神戸、名古屋でパフォーマンスした
アルバム通りの流れでやったライブ。
「HEART OF GOLD」のあのステージを再度、撮り直してDVD化する!ことが
ほぼ、具体化して決まりましたぞ!

私のノベライズが公開されて、皆さんに、もうひとつの「HEART OF GOLD」の
ストーリーが届いたら、リリースしたいと考えています。
まだまだ、これから制作しなくちゃならないんで、予定は未定だけど...

再度、あのステージを表現するのは、心から楽しみです。
それにライブに来れなかったリスナーの皆さんにも伝えられるしね!

今年は結成25周年。

PERSONZのライブスタートは、1月24日のアコースティックライブに
ギター、ドラムのおふたりをゲストに迎えて奏でるときがスタート!
ですが、
もちろん2月のツアーも含めて、いろいろな企画を考えて、
まずは今まで応援して下さったリスナーの皆さんに私たちの
感謝の気持ちが「音」で届く展開にしていきたいと思っています。


いずれにしても、やっと皆さんに「HEART OF GOLD」のストーリー
公開できるまで、あと少し!

驚きますよ。
これを読んで「HEART OF GOLD」を聴くと...
見えなかった世界が見えてきます。
あぁ、楽しみです!