PERSONZのボーカルJILLのダイアリー!
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祈りの日に...


昨夜、テレビで恐ろしい...恐ろしい...核の特集を見ました。
もし核爆弾が地表で爆発したら...
そしてその被害は...実験も含めCG画像等で予想を描いていたのがリアルで恐ろしかった。

テロリストが核を手にする可能性が高まった今の時代。
拡散の恐怖が渦巻く中、絶望的な世界の様子...
途中、地震があったりですっかりテレビの前で私は震え上がってしまいました。

その他にも電磁波爆弾などの脅威。
もうSFの範疇ではない現実的な世界の終わりのフィルム。

昔、ティーンエイジャーだったころ、核は必ず使われると友人と口論になったことがある私。
人間が創り上げたもので使われなかったものはないじゃない...と半ば絶望感の中で
言っていた自分を思い出してしまいました。

やはり、核廃絶...これは絶対的です。
これ以上は使われずに永遠に地球から葬りさるべきものです。
広島や長崎の頃と違い、今や、使われれば地球全体、宇宙にも影響する規模が広がっていて
使われれば、まさにこの世の終わりが来るのです。私は心からそう思います。

今朝、去年もそうでしたが、近所の教会が8時15分に鐘を鳴らしていました。
娘はパパにだっこされながら、その鐘が鳴る教会をベランダから眺めていました。

未来がない世界はあり得ません。創る訳にはいきません。
おりしも娘が平和祈念のつどいにて合唱で参加をするので
今日は午前中から家族で式典に参加しましたが

核廃絶...その言葉が会場に大きく書いてあるのをみて
自分に何ができるだろうと心から深く考えました。
一瞬にして平和な世界を地獄に変えてしまう核の脅威。
それは天災のような出来事ではなく、まさに人間が人間に対して行う非道です。

今日は会場で献花をして黙祷をして深く深く考えました、
やはり私は歌で...「
武器よさらば」というメッセージをこれからも高らかに歌い続けて行こうと誓いました。
子どもたちが平和祈念標語を書いているパンフレットをみて、言葉はシンプルですが
その希望の言葉に涙が出そうになりました。

どうしてこのような気持ちを大人になると忘れてしまうのだろうか...と。
核の脅威があるなら核を保有する方がいいと簡単に言い捨てる人がいる世の中...

右向け右の世界になっても自分がこうでなくてはいけないと思える未来は
自分で信じて訴えていかなければいけないと思うのです。

年々、増して行く世の中のキナ臭いうねりから確固たる思いを持って
正気を保って生きていける強い人間になりたいです。

原爆が投下された日には、たとえ何年経っても、その時、起きた事を再度
歴史の中から考えて、これからの未来に思いを馳せることが
私にはとても大切なことだと思えるのです。

それは62年経っても、戦争を経験していなくても、もし自分にこんなことが起きたら...と
想像することで体現出来るはずなのですから...
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